株式会社クルーズ東京は怪しい?不動産のハガキが届く理由と評判・口コミを検証

目次

株式会社クルーズ東京の不動産買取サービスのイメージ画像

株式会社クルーズ東京について調べている方の中には、自分から不動産会社を探したのではなく、突然「不動産を買い取りたい」というハガキが届き、不安になって会社名を検索した方も多いのではないでしょうか。

実際、「株式会社クルーズ東京 怪しい」「クルーズ東京 はがき」といった検索があり、電話番号口コミサイトにも、不動産について突然ハガキが届いたという匿名投稿が複数年にわたって確認できます。

ただし、ハガキが届いたことと、その会社が詐欺・悪質業者であることは別問題です。株式会社クルーズ東京については、現在の所在地・電話番号・宅建業免許を公式サイトや外部の不動産事業者情報で確認できます。

一方で、「なぜ自分の名前や所有不動産を知っているのか」「検索すると違う住所や似た名前の会社が出てくるのはなぜか」といった、ハガキを受け取った側が不安に感じやすい点もあります。

この記事では、匿名口コミをそのまま事実認定するのではなく、ハガキ営業への反応、会社の実在性、不動産サービスの実力を分けて検証します。

当サイト総合評価


B
RANK

2026年8月時点の情報

強み
共有持分・底地・借地・再建築不可・任意売却など複雑な不動産問題に対応
注意
ハガキ・営業連絡への不安投稿があり、サービス利用後の第三者口コミは多くない

この記事の結論

株式会社クルーズ東京は、東京都大田区西蒲田に所在し、東京都知事(3)第95342号の宅地建物取引業免許を掲げる不動産会社です。現在の所在地・電話番号・免許情報は外部の不動産事業者情報とも照合できます。

一方、0120-553-369に関する電話番号口コミサイトでは、不動産の買取を打診するハガキを突然受け取ったという匿名投稿が長期間確認できます。知らない会社から所有不動産について連絡が来れば、「なぜ自分の情報を知っているのか」と警戒するのは自然です。

ただし、クルーズ東京が個々のハガキの宛先情報を具体的にどこから取得したかは、現在確認できる公式情報だけでは特定できません。不動産登記には所有者や地番などの情報が記録される仕組みがありますが、「クルーズ東京は登記簿から送付先を取得している」と本記事では断定しません。

また、クルーズ東京には共有持分・底地・借地・再建築不可のほか、住宅ローン滞納時の任意売却、競売開始決定後の対応、リースバックなどの公式事例があります。売却を考えている場合は、ハガキへの印象だけで判断するのではなく、査定価格・費用・契約条件を他の専門会社とも比較するのがおすすめです。

編集部が確認した主なポイント

会社名 株式会社クルーズ東京
所在地 東京都大田区西蒲田8丁目22番2号 第二丸信ビル2階
宅建業免許 東京都知事(3)第95342号
代表者 中村 直人
設立 2006年9月
主な事業 不動産買取・売買仲介・賃貸・管理
主な専門領域 共有持分、底地、借地権、再建築不可、任意売却など
対応エリアの特徴 大田区拠点。買取保証は関東地域を対象。全国対応の明示は確認できず
ハガキに関する口コミ 第三者の電話番号口コミサイトで複数年にわたり投稿あり
自社買取の支払い 公式事業案内では契約後最短3日
主な注意点 営業方法への評価と、実際の不動産売却サービスへの評価を分けて判断する

項目別の評価

  • 価格 3.0:自社買取では早期売却しやすい反面、一般仲介より価格が低くなる可能性があります。具体的な買取価格の体系的な公開は限定的です。
  • スピード 4.0:公式事業案内では、契約後最短3日で売却代金を支払うと案内しています。ただし「問い合わせから3日」ではありません。
  • 専門性 4.5:共有持分・底地・借地・再建築不可に加え、任意売却、競売開始後の対応、リースバックなど権利・債務問題が絡む案件を扱っています。
  • エリア 2.5:東京都大田区を拠点とし、買取保証は関東地域を対象としています。全国対応を明示する専門買取会社とは性格が異なります。
  • サポート 4.0:任意売却では債権者との調整や、提携弁護士を交えた債務整理の公式事例があります。
  • 信頼性 3.0:会社所在地・宅建業免許・事業内容は確認できます。一方、サービス利用後の第三者口コミは多くなく、ハガキ・営業連絡への不安投稿が目立ちます。

※各スコアは公式情報、公的・業界情報、公開されている事例・口コミ、対応範囲などをもとに編集部が5段階で評価しています。

得意分野
権利・債務問題のある不動産
拠点
東京都大田区
取引方法
買取・仲介等
任意売却
対応事例あり

株式会社クルーズ東京から不動産のハガキが届いたのはなぜ?

株式会社クルーズ東京を検索するきっかけとして特徴的なのが、自宅や所有不動産について突然届く買取ハガキです。

「自分から問い合わせていない会社が、なぜ名前や不動産の情報を知っているのか」と感じれば、不安になるのも不自然ではありません。

まず、実際にどのような報告があり、どこまで事実として確認できるのかを整理します。

同じような不動産買取ハガキを受け取ったという投稿が複数年にわたってある

株式会社クルーズ東京のフリーダイヤル0120-553-369について、電話番号口コミサイトには、不動産に関するハガキを受け取ったという匿名投稿が複数掲載されています。

投稿内容には、

  • 突然、不動産買取のハガキが届いた
  • 所有する土地や物件について書かれていた
  • 地番らしき番号まで記載されていた
  • 問い合わせた覚えがなく不安に感じた

といった趣旨のものがあります。

JPNumberにも以前から同様の内容が投稿されており、ハガキによる不動産営業への反応は短期間だけ確認されるものではありません。

電話番号口コミサイトの投稿は匿名情報です

ハガキを受け取ったという投稿が複数存在することは確認できますが、投稿内容のすべてを当サイトで個別に事実確認できるわけではありません。掲載件数をそのまま「被害者数」や「不満を持った顧客数」と捉えることもできません。

参考:
電話帳ナビ「0120-553-369」 /
JPNumber「0120-553-369」

なぜ自分の名前・住所・所有不動産を知っている?

ハガキを受け取った人が特に気になりやすいのが、「なぜ知らない不動産会社が、自分の名前や所有物件を知っているのか」という点です。

株式会社クルーズ東京のプライバシーポリシーでは、本人以外から個人情報を入手する場合について、個人情報保護法等を遵守する事業者からの購入など、適正な手段で取得すると説明しています。

一方で、個々の不動産買取ハガキについて、宛先や所有物件情報を具体的にどの情報源から取得しているのかまでは記載されていません。

不動産登記は土地・建物の権利関係を公示する制度で、登記事項証明書は所定の手続きにより第三者も請求できます。そのため、所有不動産について突然営業を受けた人が「登記情報を見たのでは」と考えることはあります。

「クルーズ東京が登記簿からハガキ送付先を取得している」とは断定できない

不動産登記という公開制度があることと、株式会社クルーズ東京が実際に個々のDMへ使用した情報源が何であるかは別の話です。現在確認できる公式情報では、ハガキごとの具体的な取得元までは確認できません。

出典:
株式会社クルーズ東京「プライバシーポリシー」 /
法務局「土地・建物の登記事項証明書」

ハガキに知らない住所や番地が書かれているのはなぜ?

匿名口コミには、「自分が普段使っている住所とは違う番地が書かれていた」「その番号に心当たりがない」といった趣旨の投稿もあります。

ここで知っておきたいのが、不動産登記で土地を特定する「地番」と、郵便物などで日常的に使う「住居表示」は同じとは限らないことです。

住居表示 日常生活や郵便物などで建物の場所を示すために使われる住所
地番 土地一筆ごとに付けられ、不動産登記で土地を特定するために使われる番号

法務局も、土地・建物の地番や家屋番号は、いわゆる住居表示と一致しないことが多いと案内しています。

見覚えのない番地=直ちに架空の不動産とは限らない

普段使っている住所と登記上の地番が異なるケースがあります。固定資産税の納税通知書、権利証、登記事項証明書などと照合すると確認できます。

ただし、匿名投稿で報告されているすべての住所違いが、地番と住居表示の違いだけで説明できるとは限りません。

本当に所有者・物件の照合が誤っている可能性も含め、具体的なハガキについては手元の資料と照らし合わせて確認するのが確実です。

出典:
法務局「不動産登記に関するよくある質問」

売却する気がなければ、ハガキへ折り返す必要はない

現在その不動産を売却する意思がないのであれば、ハガキが届いたことだけを理由に株式会社クルーズ東京へ自分から連絡する必要はありません。

一方、もともと空き家・共有持分などの処分を考えていたなら、ハガキを「売却先候補を知るきっかけ」として利用することはできます。

その場合でも、

  • 会社名・所在地・宅建業免許を自分で確認する
  • ハガキに書かれた物件情報が正しいか確認する
  • 査定価格の根拠を聞く
  • 他社にも同じ物件を査定してもらう

という順で進める方が判断しやすくなります。

今後の営業連絡を止めてほしい場合は、明確に意思を伝える

不動産会社から電話などの勧誘を受け、今後の営業を希望しない場合は、曖昧に返答するより、

「不動産を売却する意思はありません。今後の勧誘は希望しません」

など、勧誘を受けたくない意思を明確に伝える方法があります。

東京都も宅地建物取引業者の勧誘について、相手が契約しない意思や今後勧誘を受ける意思がないことを示したにもかかわらず勧誘を継続する行為などを禁止事項として案内しています。

これは株式会社クルーズ東京がこうした違反行為をしたと認定するものではありません。不動産会社からの勧誘全般についてのルールです。

明確に断った後も電話等が続く場合は、連絡日時、電話番号、会社名、担当者名、会話内容などを記録しておくと、行政窓口等へ相談する際に状況を説明しやすくなります。

参考:
東京都住宅政策本部「不動産取引の注意事項」

実際に不動産を売る予定があるなら、届いたハガキの1社だけで決める必要はありません

訳あり不動産の査定価格や費用、売却条件は会社ごとに異なります。クルーズ東京へ相談するか迷っている場合も、全国対応の専門買取会社から査定を取り、条件を比べてから判断できます。

PR|本コンテンツには広告リンクを含みます。

ワケガイ

全国対応

株式会社ネクスウィル

再建築不可・共有持分など幅広い訳あり不動産に対応。士業と連携して相談できます。

全国対応 最短3日で現金化 士業連携
無料査定を申し込む

ラクウル

全国対応

株式会社ネクサスプロパティマネジメント

AI査定に対応し、幅広い訳あり不動産を全国で相談できる買取サービスです。

全国対応 最短即日査定 査定・現地調査無料
無料で査定額を見る

アルバリンク

全国対応

株式会社AlbaLink(訳あり物件買取プロ)

空き家・事故物件・再建築不可など、他社で断られた物件も相談しやすい専門業者です。

全国対応 東証上場企業 他社で断られた物件も
無料査定を申し込む

※ 査定価格や対応可否は物件の所在地・状態・権利関係などで異なります。複数社の査定条件を比較してご判断ください。

株式会社クルーズ東京は怪しい?「詐欺では」と検索される理由を検証

株式会社クルーズ東京については、「怪しい」という検索需要が強く、「詐欺」という言葉を含む検索も見られます。

背景には突然のハガキだけでなく、検索すると異なる住所やよく似た会社名が出てきて、「本当にこの会社で合っているのか」と確認したくなる事情もあります。

会社の実在性と、営業方法への印象を分けて確認します。

株式会社クルーズ東京の所在地・電話番号・宅建業免許は確認できる

本記事で扱う株式会社クルーズ東京の現在の公式会社概要には、次の情報が掲載されています。

会社名 株式会社クルーズ東京
所在地 東京都大田区西蒲田8丁目22番2号 第二丸信ビル2階
代表取締役 中村 直人
設立 2006年9月
電話番号 03-6424-8460
宅建業免許 東京都知事(3)第95342号
業務内容 不動産買取・仲介・賃貸・管理

外部の不動産事業者情報でも、西蒲田の所在地や免許情報を確認できます。

会社所在地・電話番号・宅建業免許を確認できる不動産会社

ただし、会社が実在し宅建業免許を持っていることと、ハガキ営業を快適に感じるか、自分に提示された査定価格が有利かどうかは別々に判断する必要があります。

出典:
株式会社クルーズ東京「会社概要」 /
不動産ジャパン掲載情報

霞が関の「株式会社 クルーズ 東京支店」とは別の不動産事業者

株式会社クルーズ東京について検索すると、東京都千代田区霞が関にある「株式会社 クルーズ 東京支店」という、非常によく似た名称の不動産事業者が表示される場合があります。

しかし、本記事で扱う大田区の株式会社クルーズ東京とは別です。

比較 本記事の株式会社クルーズ東京 霞が関の「株式会社 クルーズ 東京支店」
所在地 東京都大田区西蒲田 東京都千代田区霞が関
宅建免許 東京都知事(3)第95342号 国土交通大臣免許の別事業者
電話 03-6424-8460 別の電話番号
本記事の対象 ×

検索結果で霞が関の住所を見つけて「ハガキの会社と住所が違う」と感じても、名称がよく似た別の不動産事業者を見ている可能性があります。

会社を確認するときは名称だけでなく、所在地・電話番号・宅建業免許番号まで照合すると混同を防げます。

参考:
不動産ジャパン「株式会社 クルーズ 東京支店」掲載情報

公式サイト内にも「蒲田」と「西蒲田」の2つの住所表記が残っている

さらに分かりにくいのが、株式会社クルーズ東京自身の公式サイト内にも2つの住所が掲載されていることです。

現在の会社概要やサイト上部・下部では、

東京都大田区西蒲田8丁目22番2号 第二丸信ビル2階

が会社所在地として掲載されています。

一方、現在公開されているプライバシーポリシーの個人情報に関する郵送先には、

東京都大田区蒲田5-46-11 蒲燃ビル4F

という別住所が記載されています。

現在の会社所在地として確認しやすいのは西蒲田8-22-2

現在の公式会社概要と外部の不動産事業者情報が西蒲田の住所で一致しています。蒲田5-46-11は旧所在地とみられる情報ですが、今回確認した範囲では公式サイト上に住所変更の経緯を明示する説明までは確認できませんでした。

古い匿名口コミにも蒲田住所が登場するため、検索時期や参照ページによって異なる住所が表示され、不安につながる可能性があります。

出典:
株式会社クルーズ東京「会社概要」 /
株式会社クルーズ東京「プライバシーポリシー」

匿名口コミの「詐欺」という表現を、そのまま事実として扱うことはできない

突然のハガキを受け取った人の匿名投稿には、「怪しい」「詐欺ではないか」といった強い言葉が使われることがあります。

しかし、これは基本的に投稿者が不安や疑念を表したものです。

本記事で確認できる範囲では、株式会社クルーズ東京は所在地・電話番号・宅建業免許を確認できる不動産会社であり、電話番号口コミサイトの投稿だけを根拠に「詐欺会社」と事実認定することはできません。

会社全体の安全性を保証することと、「詐欺」と認定できる根拠がないことも別です

当サイトでは無条件に安全性を保証するのではなく、確認できた会社情報、営業への口コミ、実際に提示される契約条件を分けて評価しています。

株式会社クルーズ東京の評判・口コミを調査

クルーズ東京の口コミを調べるときに注意したいのは、外部に多く見つかる情報が「実際に不動産を売却した顧客のレビュー」とは限らないことです。

現在確認できる情報は、大きく次のように分けられます。

電話番号口コミサイト ハガキ・電話など営業接触を受けた人の反応が中心
クルーズ東京公式サイト 任意売却・リースバック等の成功事例・お客様の声
公的・業界情報 会社所在地・宅建業免許など会社実態の確認
第三者の売却後レビュー 公開情報は限定的

第三者口コミでは「ハガキ・営業連絡への不安」が目立つ

電話番号口コミサイトでは、クルーズ東京を実際に売却先として利用した感想よりも、突然の買取ハガキや営業連絡への反応が目立ちます。

  • 気になる評判
    営業ハガキ

    問い合わせをした覚えがないのに、不動産について突然ハガキが届き、不安に感じたという趣旨の匿名投稿があります。

  • 気になる評判
    物件情報

    ハガキに土地の地番や所有物件とみられる情報が記載されていたため、どこから情報を得たのか気になったという投稿があります。

  • 気になる評判
    住所・番地

    自分には見覚えのない番地が書かれているとして、不審に感じたという趣旨の投稿も確認できます。

これらは、不動産買取サービスを利用した後の満足度評価ではなく、営業を受けた段階での印象です。

したがって、「ハガキへの低評価がある=クルーズ東京へ売却するとトラブルになる」とまでは言えません。

参考:
電話帳ナビ「0120-553-369」 /
JPNumber「0120-553-369」

公式サイトには任意売却・競売回避・リースバックの解決事例がある

一方、株式会社クルーズ東京自身の任意売却サイトには、住宅ローン滞納、競売、リースバックなどの具体的な事例が掲載されています。

確認できるものには、

  • 競売開始決定後に債権者等と調整して任意売却へ進んだ事例
  • 投資用不動産をクルーズ東京自身が買い取り、残債について提携弁護士と債務整理を行った事例
  • 売却後も住み続けるリースバックを利用した事例
  • 自宅兼工場を一度クルーズ東京が取得し、その後買い戻す形で解決した事例

などがあります。

これらはクルーズ東京の実際の対応分野や解決方法を知る一次情報として参考になります。

公式事例は会社自身が選んで掲載した成功事例

実際の案件内容を見る材料にはなりますが、そのまま第三者の公平な評判として扱うことはできません。

出典:
株式会社クルーズ東京「任意売却事例・お客様の声」

サービス利用後の独立した第三者口コミは多くない

クルーズ東京については、ハガキや電話営業への匿名投稿は比較的見つかる一方、実際に同社へ不動産を売却した利用者による独立した第三者レビューは多くありません。

口コミ数が少ないこと自体は低評価を意味しません。

ただ、第三者レビューだけでは、査定価格への満足度、説明の分かりやすさ、契約後の対応、最終手取り額などを十分に判断しにくいということです。

そのため、実際に査定を受ける場合は、口コミの平均評価より、査定価格・費用・契約条件を他社と比較することが重要になります。

「営業方法への評価」と「不動産売却サービスへの評価」は分けて見る

クルーズ東京の評判を一言で「良い」「悪い」とまとめると、情報源の性質を見誤ります。

確認したいこと 見るべき情報
ハガキ・営業方法への印象 電話番号口コミサイト等
会社は実在するか 公式会社概要・宅建業免許・業界情報
どんな案件を扱えるか 公式の任意売却・買取事例
査定価格は妥当か 自分の査定条件+他社査定との比較

ハガキを不快に感じたという声は無視すべきではありませんが、それだけで任意売却や共有持分の実務対応力まで評価することもできません。

反対に、公式に成功事例があるからといって、自分の物件にも同じ結果・条件が適用されるとは限りません。

株式会社クルーズ東京はどんな不動産会社?

ハガキをきっかけにクルーズ東京を知った場合、「不動産を買い取る会社」という印象を持ちやすいかもしれません。

しかし公式会社概要では、クルーズ東京は自社買取だけでなく、不動産の売買仲介・賃貸・管理も業務内容として掲げています。

不動産買取だけでなく、売買仲介・賃貸・管理も行っている

公式事業案内には、不動産売買仲介の流れと、自社買取の流れの両方が掲載されています。

そのため、相談した物件について必ずクルーズ東京自身が買い取るとは限らず、物件や希望条件によっては仲介など別の方法が提案される可能性があります。

相談時は「今回の提案は自社買取ですか?仲介ですか?」を確認

直接買取と仲介では、価格、仲介手数料、売却期間、買主探しの有無などが変わります。同じ会社への相談でも、どの取引形態なのかを最初に確認しましょう。

出典:
株式会社クルーズ東京「会社概要」 /
株式会社クルーズ東京「事業案内」

仲介で売れなかった場合に買い取る「買取保証」もある

クルーズ東京では、最初から自社へ直接売却する方法だけでなく、一定期間は仲介で販売し、売れなかった場合にあらかじめ決めた価格で買い取る「買取保証システム」も案内しています。

公式に掲載されている主な適用基準は、

  • 物件所在地:関東地域
  • 対象物件:個人の居住用土地・一戸建て・マンション
  • 対象顧客:クルーズ東京の仲介で自己所有不動産を売却し、買い替える人
  • 買取時期:仲介期間3か月以上6か月以内の終了後

です。

さらに、クルーズ東京が買い取った後の再販売で一定の利益が生じた場合に、計算上の利益を売主へ還元する「利益還元制度」も案内されています。

「高く売りたい」と「売却期限を決めたい」を両立する一つの方法

最初から直接買取を選ぶ必要がない物件なら、まず仲介で市場売却を目指し、期限までに売れなかった場合だけ買取へ切り替える方法も検討できます。

出典:
株式会社クルーズ東京「買取保証システム」

大田区を拠点とし、買取保証は関東地域を対象としている

株式会社クルーズ東京は東京都大田区に拠点を置いています。

また、前述した買取保証システムでは物件所在地を「関東地域」としています。

一方、AlbaLink・ワケガイ・ラクウルのような全国対応の訳あり不動産買取サービスとは異なり、現在確認できる公式情報では全国対応を明確には掲げていません。

そのため、東京・関東以外の物件については、対応可能か事前に確認した方がよいでしょう。

共有持分・底地・借地・再建築不可など難しい不動産にも対応

クルーズ東京の専門性を見るうえで特徴的なのが、一般市場では売却方法が難しくなりやすい権利関係の複雑な不動産を扱っていることです。

公式サイトでは、マンション・土地・戸建て・アパートなどに加えて、

などを取り扱う旨が確認できます。

共有持分、底地、借地、任意売却などでは、一般的な不動産査定だけでなく、共有者、地主・借地人、金融機関、債権者等との関係整理が必要になる場合があります。

クルーズ東京は、こうした案件について買取・仲介・任意売却など複数の方法を扱っている点が特徴です。

任意売却・競売回避・リースバックにも対応している

クルーズ東京を他の地域型不動産会社と比較したとき、特に特徴が出るのが住宅ローン滞納や競売が絡む任意売却です。

同社は任意売却専用サイトを運営し、競売開始決定後の案件、債権者との調整、リースバック、債務整理などの事例を公開しています。

競売開始決定後でも任意売却へ進んだ公式事例がある

クルーズ東京の任意売却Q&Aでは、裁判所などから通知が届き、すでに競売開始決定後でも相談可能と案内しています。

公式事例には、競売の開札期日まで時間が少ない状態から、自治体の差押解除や住宅金融支援機構との調整を進め、任意売却へ至ったケースも掲載されています。

ただし、競売開始後なら必ず任意売却できるという意味ではありません。

競売が絡む場合は、相談時期が結果を左右しやすい

公式事例でも、もう少し早ければ引越し費用や生活費を確保できた可能性があったと説明されています。売却先を比較する場合でも、期限そのものは早めに確認しておきましょう。

金融機関・差押え先などとの調整を行う

任意売却では、売主と買主だけで条件を決められない場合があります。

公式Q&Aでは、金融機関・税務署との交渉や、住宅ローン以外の抵当権・差押えがある場合の各債権者との調整もクルーズ東京が行うと案内しています。

そのため住宅ローン残債や税金滞納がある場合は、単に「いくらで売れるか」ではなく、売却代金をどう配分し、売却後にどの債務が残るのかまで確認することが重要です。

売却後も住み続けるリースバックの事例がある

公式サイトには、物件を売却後に賃貸契約を結んで住み続けるリースバックや、一度クルーズ東京が取得した自宅兼工場を後に買い戻す形で解決した事例が掲載されています。

「売却する必要はあるが、すぐ引っ越したくない」という人には選択肢になります。

ただしリースバックを利用する場合は、

  • 売却価格
  • 毎月の家賃
  • 賃貸契約期間
  • 更新条件
  • 買戻しの可否
  • 買戻し価格

まで確認して判断しましょう。

提携弁護士を交えた債務整理の事例もある

公式事例には、クルーズ東京が投資用不動産を買い取り、残った債務を提携弁護士へ依頼して債務整理したケースがあります。

この事例では弁護士費用をクルーズ東京が負担したと明記されています。

ただし、これは一つの公式事例です。

「弁護士費用を負担した事例がある」=「全案件で弁護士費用無料」ではない

専門家を利用する案件では、依頼内容、費用、誰が負担するのかを個別に確認してください。

出典:
株式会社クルーズ東京「任意売却Q&A」 /
株式会社クルーズ東京「任意売却事例・お客様の声」

クルーズ東京の買取価格・費用・売却までの期間

実際にクルーズ東京への相談を検討するなら、ハガキへの印象だけでなく、買取価格・売主負担・入金までの期間を確認する必要があります。

自社買取では一般仲介より価格が低くなる可能性がある

クルーズ東京自身が物件を購入する直接買取では、一般の買主を探す必要がないため早く売却しやすい反面、一般仲介より価格が低くなる可能性があります。

特に共有持分、底地、借地権、再建築不可、任意売却などでは、権利調整や再販売の難しさが査定額へ反映される場合があります。

「買いたい」というハガキが届いても、その会社が一番高いとは限らない

売却価格を重視するなら、同じ訳あり条件を扱える別会社にも査定を依頼し、価格の根拠と最終手取り額を比べましょう。

公式案内は「契約後、最短3日で売却代金を支払い」

クルーズ東京の事業案内では、自社買取の流れとして、物件確認、買取金額の提示、契約締結の後に、契約後最短3日で売却代金を支払うと案内しています。

「相談から最短3日」ではなく「契約後最短3日」

相談から契約までには査定・物件調査・権利確認などが必要になります。任意売却では債権者との調整もあるため、全体の日数は案件ごとに変わります。

急いでいる場合は、

  • 査定額が出る日
  • 契約できる日
  • 実際に代金が入金される日

を分けて確認しましょう。

出典:
株式会社クルーズ東京「事業案内」

任意売却では「自己負担0円」と案内されている

クルーズ東京の任意売却Q&Aでは、任意売却について自己負担0円と案内しています。

その説明では、会社が受け取る手数料は不動産売却代金から債権者の同意のもと配当され、任意売却が不成立の場合も手数料はかからないとされています。

また、クルーズ東京自身が物件を購入する場合は、仲介手数料自体がかからないと説明されています。

相談・査定 任意売却サイトでは無料相談・無料査定と案内
任意売却不成立時 手数料なしと案内
自社買取の仲介手数料 不要と案内
登記関係費用 個別確認
抵当権抹消・差押え関係 案件ごとの条件を確認
弁護士費用 会社負担の公式事例あり。ただし全案件共通とは確認できず
税金・印紙等 売却内容に応じて個別確認
滞納税・管理費等 売却代金からの配分・精算条件を確認

任意売却では「無料か」だけでなく、売却後の残債まで確認

売却価格、住宅ローン残債、滞納税・管理費、諸費用を整理し、「売却後に何が残るのか」まで説明してもらいましょう。

契約不適合責任や現況引渡しは売買契約書で確認する

クルーズ東京公式サイトでは、自社買取の場合について売主の契約不適合責任を一律に免責するといった詳細な条件までは確認できません。

訳あり不動産では、雨漏り、設備故障、シロアリ、残置物、境界、未登記部分などが問題になることがあります。

「買取会社だから何も直さなくていい」「売った後は一切責任がない」と決めつけず、どの状態で引き渡せるか、何を告知する必要があり、売却後の責任をどこまで免除する契約なのかを確認しましょう。

受付時間は公式サイト内で表記差がある

株式会社クルーズ東京のメイン公式サイトでは、営業時間として9:00~19:30と掲載されています。

一方、任意売却専用サイトのQ&A・お客様の声ページでは、電話受付時間として9:00~17:00という表示があります。

つまり、問い合わせ先やサイトによって受付時間の表示が異なっています。

問い合わせ先ごとに、そのページに掲載された最新の受付時間を確認

本記事ではメイン会社情報を9:00~19:30としつつ、任意売却専用窓口には異なる表記があることも併記しています。

株式会社クルーズ東京のメリット・デメリット

クルーズ東京のメリット

  • 2006年設立で、所在地・電話番号・宅建業免許を確認できる
  • 共有持分・底地・借地・再建築不可などを扱う
  • 住宅ローン滞納や競売開始後の任意売却事例がある
  • 債権者・差押え先との調整を含む事例がある
  • リースバックや買戻しを利用した公式事例がある
  • 提携弁護士を交えた債務整理事例がある
  • 自社買取だけでなく売買仲介も扱う
  • 関東地域を対象とした買取保証システムがある
  • 自社買取なら仲介手数料不要と案内
  • 公式では契約後最短3日で代金支払いを案内

クルーズ東京のデメリット・注意点

  • 全国対応を明確に掲げる専門買取会社ではない
  • 実際に不動産を売却した人による第三者口コミが多くない
  • 電話番号口コミサイトではハガキ・営業連絡への不安投稿が目立つ
  • 買取価格の体系的な実績公開は限定的
  • 直接買取では一般仲介より価格が低くなる可能性がある
  • 公式サイト内に異なる住所表記が残っている
  • 受付時間もサイトによって異なる表記がある
  • 費用・契約不適合責任の条件は案件ごとの確認が必要

クルーズ東京が向いている人・他社も比較した方がいい人

クルーズ東京が向いている可能性がある人

  • 東京・関東周辺に難しい不動産を所有している人:大田区を拠点とし、関東地域を対象とした買取保証もあります。
  • 共有持分・底地・借地権を整理したい人:権利関係のある不動産を取扱分野として掲げています。
  • 再建築不可など一般市場では売りにくい不動産を持っている人:専門取扱いの一つとして案内されています。
  • 住宅ローンを滞納し、任意売却を検討している人:専用サイトと具体的な解決事例があります。
  • 競売開始決定が出ている人:競売開始決定後から任意売却へ進んだ公式事例があります。
  • 売却後も住み続けたい人:リースバックの事例があります。
  • 債務問題も含めて相談したい人:提携弁護士を交えた債務整理事例が確認できます。

他社も比較した方がいい人

  • 地方・遠方の不動産を売りたい人:全国対応を明示する専門会社も比較しましょう。
  • 少しでも高く売ることを最優先したい人:直接買取だけでなく一般仲介・他社買取も比較する価値があります。
  • 第三者レビューの量を重視する人:売却利用者による外部口コミは限定的です。
  • 突然のハガキ営業に抵抗がある人:自分から相談先を選べる会社も候補になります。
  • 提示された査定価格が妥当か確認したい人:同じ訳あり条件を扱う会社から相見積もりを取りましょう。
  • 通常仲介で十分売れそうな物件を持っている人:最初から直接買取へ絞る必要はありません。

株式会社クルーズ東京へ相談してから売却までの流れ

実際の流れは、自社買取・仲介・任意売却のどれを利用するかによって変わります。

自社買取を中心に整理すると、おおむね次の流れです。

  1. 問い合わせ・相談
    電話・フリーダイヤル・フォームなどから相談し、物件の所在地、種類、共有関係、住宅ローン・差押え等の事情を伝えます。
  2. 物件・権利関係の確認
    物件の現況や登記などを確認します。公式事業案内では、机上査定の場合は現地確認不要とされています。任意売却では残債・債権者・差押え等も確認します。
  3. 査定価格・売却方法の提案
    自社買取、仲介、任意売却、リースバックなど、案件に応じた方法と条件を確認します。
  4. 費用・契約条件の確認
    売却価格だけでなく、手数料、登記等の実費、残置物、契約不適合責任、決済予定日などを確認します。
  5. 売買契約
    価格・条件に納得できれば契約します。任意売却では債権者等との調整・同意が必要になる場合があります。
  6. 決済・売却代金の支払い
    公式事業案内では、自社買取について契約後最短3日で売却代金を支払うと案内しています。

株式会社クルーズ東京へ相談する前に確認したい5つのポイント

  1. 今回の提案は自社買取か仲介か

    取引方法によって売却価格、仲介手数料、売却期間などが変わります。「買い取ります」と「買主を探します」は別の契約です。

  2. 査定価格は何を根拠に決めたのか

    共有持分、借地・底地、再建築不可など、どの条件が査定額へ影響したのかを確認しましょう。

  3. 売主が別に負担する費用はあるか

    登記、抵当権抹消、税金、印紙、専門家費用などを含め、最終手取り額を確認します。

  4. どの状態で引き渡せるか

    残置物、設備不具合、境界、契約不適合責任について、売却前に何を解決する必要があるか確認します。

  5. 契約日と実際の入金予定日はいつか

    「最短3日」だけで判断せず、自分の案件での契約予定日と入金予定日を具体的に確認してください。

任意売却ならさらに確認したいこと

  • 売却後も住宅ローンはいくら残るのか
  • どの債権者と交渉するのか
  • 滞納税・管理費などをどう処理するのか
  • 引越し費用を確保できるか
  • リースバックなら家賃・契約期間・買戻し条件はどうなるか

株式会社クルーズ東京と他の訳あり不動産買取会社を比較

クルーズ東京は、共有持分・底地・任意売却などを扱い、関東地域向けの買取保証も設ける地域型の不動産会社です。

一方、全国対応の訳あり不動産買取会社もあるため、売却条件を比較したい場合は、AlbaLink・ワケガイ・ラクウルなども候補になります。

サービス・会社 タイプ 主な特徴 向いている人
株式会社クルーズ東京 関東型 共有持分・底地・借地・再建築不可のほか、任意売却、競売開始後の対応、リースバックなどを扱う。自社買取・仲介・買取保証もある。 東京・関東周辺で権利問題や住宅ローン・債務問題も含めて相談したい人
訳あり物件買取プロ
株式会社AlbaLink
全国型 空き家・事故物件・再建築不可・共有持分など幅広く対応。全国展開し、東証グロース市場上場会社として公開情報も多い。 全国対応と会社規模・情報公開の厚さを重視する人
ワケガイ
株式会社ネクスウィル
全国型 空き家・共有持分・再建築不可・借地底地・事故物件などを幅広く扱い、士業との連携や具体的な買取実績も公開。 複数の訳あり条件を抱える物件をまとめて相談したい人
ラクウル
株式会社ネクサスプロパティマネジメント
全国型 事故物件・再建築不可・共有持分・借地底地などを扱う。個人情報不要の匿名AI査定も利用できる。 まず匿名で相場の目安を確認してから詳しい査定へ進みたい人

※実際の買取可否・査定額・費用・売却期間は物件ごとに異なります。各社で条件や「最短」の起点が異なるため、日数を単純比較していません。

クルーズ東京だけでなく、全国対応の買取会社とも条件を比べたい方へ

訳あり不動産は、会社ごとの対応エリアや再販方法によって査定額が変わります。クルーズ東京の提示条件が妥当か確認したい場合は、全国対応の専門買取会社からも査定を取り、価格・費用・売却条件を比較してみましょう。

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ワケガイ

全国対応

株式会社ネクスウィル

再建築不可・共有持分など幅広い訳あり不動産に対応。士業と連携して相談できます。

全国対応 最短3日で現金化 士業連携
無料査定を申し込む

ラクウル

全国対応

株式会社ネクサスプロパティマネジメント

AI査定に対応し、幅広い訳あり不動産を全国で相談できる買取サービスです。

全国対応 最短即日査定 査定・現地調査無料
無料で査定額を見る

アルバリンク

全国対応

株式会社AlbaLink(訳あり物件買取プロ)

空き家・事故物件・再建築不可など、他社で断られた物件も相談しやすい専門業者です。

全国対応 東証上場企業 他社で断られた物件も
無料査定を申し込む

※ 査定価格や対応可否は物件の所在地・状態・権利関係などで異なります。複数社の査定条件を比較してご判断ください。

株式会社クルーズ東京に関するよくある質問

Q. 株式会社クルーズ東京とはどんな会社ですか?
A. 東京都大田区西蒲田にある不動産会社です。不動産買取・仲介・賃貸・管理を行い、共有持分、底地・借地、再建築不可、任意売却なども扱っています。宅建業免許は東京都知事(3)第95342号です。
Q. なぜ株式会社クルーズ東京から突然ハガキが届くのですか?
A. 電話番号口コミサイトには、同社から不動産買取のハガキが届いたという匿名投稿が複数あります。ただし、個々のハガキについて宛先情報を具体的にどこから取得したかは、現在確認できる公式情報では特定できません。
Q. クルーズ東京は私の名前や住所をどこで知ったのですか?
A. 具体的な情報取得元は公式情報からは確認できません。不動産登記には所有者の氏名・住所などが記録され、登記事項証明書は第三者も所定の手続きで請求できますが、クルーズ東京が実際にハガキ送付へ使用した情報源が登記であるとは本記事では断定していません。
Q. 不動産登記の情報は第三者も確認できるのですか?
A. はい。不動産登記は土地・建物の権利関係を公示する制度で、登記事項証明書は誰でも請求できます。ただし、対象不動産を特定する地番・家屋番号などが必要です。
Q. ハガキに知らない番地が書かれているのはなぜですか?
A. 不動産登記で使う「地番」と、日常的に使用する「住居表示」が異なる場合があります。そのため見覚えのない数字でも登記上の土地を示している可能性があります。ただし、すべての住所違いが地番差で説明できるとは限らないため、固定資産税の通知書や登記情報と照合してください。
Q. 株式会社クルーズ東京は怪しい会社ですか?
A. 突然のハガキなどを受け取り不安に感じたという匿名投稿はあります。一方、株式会社クルーズ東京については現在の所在地・電話番号・東京都知事(3)第95342号の宅建業免許を確認できます。営業方法への印象と会社の実在性、実際の売却条件は分けて判断するのが適切です。
Q. 株式会社クルーズ東京は詐欺会社ですか?
A. 匿名口コミに「詐欺では」といった表現があっても、それだけで会社を詐欺業者と事実認定することはできません。本記事で確認した範囲では所在地や宅建業免許などを確認できる不動産会社です。実際に契約する際は査定価格・費用・契約書を確認してください。
Q. 霞が関の「株式会社 クルーズ 東京支店」と同じ会社ですか?
A. 別の不動産事業者です。本記事で扱う株式会社クルーズ東京は大田区西蒲田に所在し、東京都知事(3)第95342号の免許を掲げています。千代田区霞が関の「株式会社 クルーズ 東京支店」は別の所在地・免許・電話番号を持つ事業者です。
Q. 蒲田と西蒲田のどちらが現在の所在地ですか?
A. 現在の公式会社概要と外部の不動産事業者情報では「東京都大田区西蒲田8丁目22番2号 第二丸信ビル2階」が一致しています。一方、公式プライバシーポリシー内には蒲田5-46-11という別住所も残っています。
Q. クルーズ東京から届いたハガキは無視してもいいですか?
A. 不動産を売却する意思がないなら、ハガキが届いたことだけを理由に自分から折り返す必要はありません。売却を検討している場合も、その会社だけで決めず複数社の査定条件を確認できます。
Q. 営業電話を止めてもらうにはどうすればいいですか?
A. 「不動産を売却する意思はない」「今後の勧誘は希望しない」と明確に伝えましょう。その後も勧誘が続く場合は、日時・電話番号・会社名・担当者・会話内容を記録しておくと、行政窓口等へ相談する際に役立ちます。
Q. 共有持分だけでも相談できますか?
A. クルーズ東京は共有持分を取扱分野として掲げています。実際の買取可否や契約方法、他共有者への対応などは物件ごとに確認してください。
Q. 競売開始決定後でも任意売却できますか?
A. 可能なケースがあります。クルーズ東京公式には競売開始決定後から債権者等と調整し任意売却へ進んだ事例があります。ただし期限や債権者の同意等が関係するため、必ず成立するわけではありません。
Q. リースバックも相談できますか?
A. はい。公式の任意売却事例には、売却後も住み続けるリースバックを利用したケースがあります。利用する場合は売却価格だけでなく、家賃・賃貸期間・買戻し条件等を確認してください。
Q. 株式会社クルーズ東京は全国対応ですか?
A. 全国対応を明確に掲げる専門買取サービスではありません。大田区を拠点とし、買取保証では関東地域を対象としているため、関東以外の物件は事前に対応可否を確認するのがよいでしょう。
Q. 最短何日で売却代金を受け取れますか?
A. 公式事業案内では、自社買取について「契約後、最短3日で売却代金のお支払い」と案内されています。相談開始から3日という意味ではなく、契約までの調査・査定期間は物件ごとに異なります。
Q. 任意売却の費用は本当に無料ですか?
A. 任意売却公式サイトでは自己負担0円、不成立でも手数料がかからない旨が案内されています。またクルーズ東京自身が買主になる場合は仲介手数料も不要とされています。ただし、登記・税金・専門家等の個別実費まで全案件でゼロとは確認できないため、最終手取り額を確認してください。
Q. 査定を受けたら必ずクルーズ東京へ売却しなければいけませんか?
A. 査定を受けただけで売買契約が成立するわけではありません。提示された価格・費用・契約条件を確認し、納得できなければ他社も比較して判断できます。

株式会社クルーズ東京の会社概要

正式社名 株式会社クルーズ東京
設立 2006年9月
代表取締役 中村 直人
現在の会社概要上の所在地 東京都大田区西蒲田8丁目22番2号 第二丸信ビル2階
宅建業免許 東京都知事(3)第95342号
電話番号 03-6424-8460
フリーダイヤル 0120-553-369
主な事業 不動産買取・仲介・賃貸・管理
主な取扱分野 共有持分、底地、借地権、再建築不可、任意売却、リースバック等
対応地域の参考 買取保証システムでは関東地域を対象。全国対応の明示は確認できず
営業時間 メイン公式サイト:9:00~19:30
※任意売却サイトには9:00~17:00等の別表記あり
情報確認日 2026年8月

※資本金については第三者の求人情報に1,000万円との掲載がありますが、現在の公式会社概要では確認できないため、本表からは除外しています。

出典:
株式会社クルーズ東京「会社概要」 /
不動産ジャパン掲載情報

この記事の調査に使用した主な情報源

※電話番号口コミサイトは匿名投稿です。本記事では投稿内容を会社に関する確定事実としてではなく、営業ハガキ・電話を受け取った人がどのような不安を感じているかを把握する参考情報として使用しています。

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