目次
- 1 M-HOUSEの口コミ・評判を検証
- 2 M-HOUSEは横浜の不動産・建築会社
- 3 共有持分だけでも直接買取に対応
- 4 借地権・底地は権利調整を含めて相談できる
- 5 再建築不可・事件事故物件も公式に買取対象
- 6 家具・家電・庭石・物置などの残置物もそのまま相談できる
- 7 直接買取では契約不適合責任を免責する契約が多い
- 8 相続・借地権などでは弁護士・司法書士等と連携
- 9 秘密厳守を掲げ、周囲への公開を抑えた直接買取に対応
- 10 横浜を中心に多数の買取実績を公式公開
- 11 対応エリアは横浜・神奈川県中心。東京都にも買取実績あり
- 12 机上査定は1〜2日、訪問後の正式査定は2〜7日が目安
- 13 査定は無料。直接買取なら仲介手数料も不要
- 14 直接買取は仲介より価格が低くなる可能性がある
- 15 行政処分・会社情報も確認
- 16 M-HOUSEが向いている人・他社も比較した方がいい人
- 17 M-HOUSEと他の訳あり不動産買取業者を比較
- 18 M-HOUSEの査定から買取までの流れ
- 19 M-HOUSEに関するよくある質問
- 20 株式会社M-HOUSEの会社概要
A
RANK
2026年9月時点の情報
横浜を中心に共有持分・借地権・底地・再建築不可など難物件の公式買取実績と売主支援が充実
横浜・神奈川中心で全国対応ではなく、現金化は標準で契約から3週間〜1か月程度
この記事の結論
株式会社M-HOUSEは、横浜市を中心に、共有持分・借地権・底地・再建築不可・事件事故物件など、一般的な仲介では売りにくい不動産を直接買い取る地域密着型の不動産・建築会社です。
公式サイトでは、残置物や越境がある状態での現況買取、直接買取時の仲介手数料不要、契約不適合責任を免責する契約が多いことまで明記されています。弁護士・司法書士・税理士・行政書士との連携や、借地権・底地の権利調整事例も確認でき、訳あり不動産への専門性は高めです。
口コミ面では、2026年9月確認時点でGoogle上の本店営業部は評価5.0・294件程度と、地域会社としてかなり多くのレビューがあります。実際に売却を利用した人の好意的な声も確認できます。
ただし、294件すべてが訳あり不動産の買取利用者による口コミではなく、購入・仲介・通常売却などを含む店舗全体への評価です。また、全国対応型ではなく、現金化も数日以内の超短期型ではありません。横浜・神奈川で難物件を現況のまま売りたい人には有力ですが、査定額・免責条件・最終手取りは他社とも比較しましょう。
項目別の評価
- 価格 3.5:横浜・神奈川の地域相場への理解や、自社での開発・建築・再販売まで行える出口は評価材料です。一方、直接買取のため仲介で時間をかけて売る場合より価格が下がる可能性があります。
- スピード 3.5:机上査定1〜2日以内、現地調査後2〜7日以内で正式査定と比較的早めです。一方、残代金の支払いは標準で契約から3週間〜1か月程度です。
- 専門性 4.5:共有持分、借地権・底地、再建築不可、事件・事故物件、市街化調整区域、越境など幅広い難物件を公式に買取対象として明記しています。
- エリア 2.5:横浜市・神奈川県を主戦場とする地域密着型です。東京都にも買取実績はありますが、全国対応会社ではありません。
- サポート 4.5:残置物対応、秘密厳守、契約不適合責任免責の案内、士業連携など売主向けサポートが充実しています。
- 信頼性 4.0:会社情報・資格・免許・多数の公式買取実績を確認でき、Google口コミも多いです。ただし口コミは買取利用者だけを対象とした評価ではありません。
※各スコアは、公式情報・公的情報・公開口コミ・対応範囲などをもとに編集部が5段階で評価したものです。
この総合評価にした理由
M-HOUSEは、共有持分や借地権・底地だけでなく、再建築不可、事件・事故物件、市街化調整区域、残置物や越境のある物件まで公式に買取対象として明記しています。
さらに、直接買取時の仲介手数料不要、契約不適合責任免責、士業連携、多数の公式買取実績など、難物件を売る際の不安を減らす情報開示も充実しています。
一方、強みが出やすい地域は横浜・神奈川周辺で、全国対応ではありません。また、現金化までの標準期間も約1か月あるため、総合A評価としています。
神奈川・横浜の難物件買取
横浜・神奈川中心
最短1〜2日
標準3週間〜1か月
| 主な相談対象 | 共有持分・共有名義、相続、住宅ローン問題、借地権、底地、再建築不可、事故物件、老朽・築古、残置物、賃貸中、越境・境界問題、市街化調整区域、ガケ地・高低差など |
|---|---|
| 主な対応物件 | 土地、古家付き土地、戸建て、区分マンション、アパート、ビル、店舗・事務所、駐車場、借地権付き建物、底地など |
| 対応エリア | 横浜市・神奈川県中心。東京都にも買取実績あり |
| 直接買取 | M-HOUSE自身が買主となるため仲介手数料不要 |
| 現況対応 | 残置物・越境物がある状態でも相談可能 |
| 売却後責任 | 直接買取では契約不適合責任を免責する契約がほとんどと公式案内 |
M-HOUSEの口コミ・評判を検証
株式会社M-HOUSEを検索すると、Google口コミの高評価が目立ちます。
2026年9月確認時点では、顧客対応拠点であるM-HOUSE本店営業部のGoogle評価は5.0・294件程度で、横浜の地域不動産会社としてはかなり多くのレビューが蓄積しています。
実際に不動産売却を利用し、説明の丁寧さや担当者対応を評価する口コミも第三者サイト上で確認できます。
Googleでは5.0・294件程度と高評価
2026年3月時点の第三者ランキングでは273件・5.0、同年4月には277件・5.0と掲載されており、その後もレビュー数は増えています。
単発で数件しか口コミがない会社と比べると、M-HOUSEは公開レビューの量自体が多い会社です。
口コミ数の多さはM-HOUSEの信頼材料の一つ
会社情報や公式買取実績だけでなく、実際に店舗を利用した人のレビューが多数確認できる点は、地域業者を比較するうえでプラス材料です。
売却を利用した人の好意的な口コミも確認できる
外部の不動産会社紹介記事などでは、M-HOUSEについて、
- 売却相談から契約まで説明が丁寧だった
- 細かな相談にも対応してもらえた
- 購入だけでなく売却でも利用した
- 担当者への信頼感があった
といった趣旨のGoogle口コミが紹介されています。
そのため、「高評価は購入者だけで、売却利用者の口コミがまったくない」という状況ではありません。
294件すべてが「訳あり不動産買取」の口コミではない
一方で、Googleの294件程度という数字をそのまま、「訳あり不動産をM-HOUSEへ売った人が294人レビューしている」と受け取るのは正確ではありません。
M-HOUSE本店営業部では、
- 不動産購入
- 通常の売却・仲介
- 直接買取
- 住宅関連の相談
など複数のサービスを扱っています。
Google5.0は店舗全体の評価として見る
共有持分・借地権・再建築不可など、訳あり不動産の買取サービスだけを切り出した平均評価ではありません。自分と近い売却ケースの実績や査定条件も合わせて確認しましょう。
高評価だから「怪しい」と推測する根拠も確認できない
評価5.0という数字だけを見ると、「高すぎるのでは」と感じる人もいるかもしれません。
ただし、今回確認した公開情報の範囲では、口コミ操作などを裏付ける信頼できる情報は確認できませんでした。
口コミ評価を過信する必要はありませんが、根拠なく「高評価だから怪しい」と判断するのも適切ではありません。
公式の買取事例と第三者口コミは分けて見る
M-HOUSE公式サイトには、相続不動産、借地権付き底地、賃貸中アパートなどの具体的な買取事例も掲載されています。
これらは、どのような案件を実際に扱っているのかを見るうえでは有用です。
ただし、会社自身が紹介する取引事例であり、Googleなどの独立した第三者口コミとは別のEvidenceとして評価します。
M-HOUSEは横浜の不動産・建築会社
株式会社M-HOUSEは、2016年10月設立の横浜市戸塚区に本社を置く不動産会社です。
単なる仲介・買取会社ではなく、不動産売買に加えて建設業や一級建築士事務所も展開しています。
| 正式社名 | 株式会社M-HOUSE |
|---|---|
| 設立 | 2016年10月 |
| 代表者 | 島田 光博 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 本店所在地 | 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町481-1 八恍ビル5階 |
| 宅建免許 | 神奈川県知事(2)第29762号 |
| 主な許認可・事業 | 宅地建物取引業、建設業、一級建築士事務所など |
| 営業時間 | 10:00〜19:00(水曜定休) |
買取後の開発・建築・再販売まで行える
M-HOUSEは、自社で取得した不動産について、宅地開発や住宅建築、再販売まで手がけています。
訳あり不動産の買取では、買った後にその物件をどう再利用できるかが査定額や買取可否に影響します。
M-HOUSEが不動産売買だけでなく建築・開発機能まで持っていることは、一般の仲介では扱いにくい土地や古家を検討できる背景の一つです。
難物件を買える「出口」を自社グループ内に持つ
再建築不可や権利問題のある物件が必ず高く売れるという意味ではありませんが、取得後の活用方法を検討できる会社であることは専門性を判断する材料になります。
共有持分だけでも直接買取に対応
M-HOUSEは、共有名義の不動産について、共有者全員が売却に同意していない場合でも、自分が所有する共有持分のみを買い取ると公式サイトで案内しています。
たとえば、
- 兄弟・親族で相続した不動産
- 夫婦共有の住宅
- 共有者と意見が合わない土地
- 他の共有者と疎遠になった不動産
などで、自分の持分だけを整理する選択肢があります。
他の共有者全員が売却しなくても持分単独査定が可能
物件全体を売却する場合は共有者全員の合意が必要になりますが、自分の持分だけを売却する場合は考え方が異なります。
M-HOUSEは夫婦共有などについても、本人の持分だけの査定・買取相談を案内しています。
持分売却後はM-HOUSE等が新たな共有者になる可能性がある
共有持分だけを売却しても、不動産全体の共有状態そのものが消えるとは限りません。売却後の共有関係や他共有者への対応方針も確認してから契約しましょう。
借地権・底地は権利調整を含めて相談できる
M-HOUSEは、借地権・底地も公式の買取対象として掲げています。
借地権や底地は、建物所有者と土地所有者が異なるため、一般的な所有権の土地・建物より売却条件が複雑になりやすい不動産です。
M-HOUSEでは、借地権者・底地権者との権利関係や交渉を含めて相談できる点を特徴としています。
顧問弁護士と借地権者側へ交渉した公式買取事例もある
公式の買取事例では、横浜市内の借地権付き底地について、顧問弁護士とともに借地権者側との調整・交渉を行い、M-HOUSEが買取したケースが掲載されています。
単に「借地権・底地も相談可能」と掲載しているだけでなく、実際の権利調整を伴う案件が公開されている点は専門性を判断する材料になります。
1件の事例がすべての借地権・底地案件に当てはまるわけではない
契約内容、地代、更新条件、地主・借地人との関係によって解決方法は異なります。現在の契約書や登記簿があれば査定時に提示しましょう。
再建築不可・事件事故物件も公式に買取対象
M-HOUSEは、一般の買主が見つかりにくい再建築不可物件についても、公式FAQで買取可能と案内しています。
再建築不可物件は、現在建っている建物を解体すると新しい建物を建てられないケースがあり、住宅ローンも利用しにくいため、一般市場では売却難易度が高くなりやすい不動産です。
こうした物件を自社買取の対象として明確にしている点は、M-HOUSEの難物件対応力を示すポイントです。
事件・事故物件もリフォーム前の状態から相談可能
公式FAQでは、事件・事故があった物件についても買取可能と案内しています。
事故後にリフォームしていない状態でも相談対象としているため、売主が先に大規模な修繕を行う必要はありません。
事故物件専門会社ではない
事件・事故物件はM-HOUSEが扱う難物件の一分野です。特殊清掃や告知事項の扱いなどが重要な案件では、事故物件専門会社の査定とも比較すると判断しやすくなります。
市街化調整区域・ガケ地・変形地・狭小地なども対応
M-HOUSEは再建築不可や事故物件だけでなく、
- 市街化調整区域
- ガケ地・高低差のある土地
- 変形地
- 狭小地
- 高圧線下
- 線路沿い
- 計画道路にかかる土地
なども公式の買取対象として挙げています。
権利関係だけでなく、土地形状・法令制限・立地条件によって一般市場で売りにくい不動産にも対応していることが分かります。
M-HOUSEは「難物件」の対象範囲が広い
共有持分や借地権のような権利問題だけでなく、再建築不可や市街化調整区域、ガケ地など物理的・法的条件に難しさがある不動産まで公式に扱っています。
家具・家電・庭石・物置などの残置物もそのまま相談できる
M-HOUSEは、売却する不動産に家具・家電などが残っている場合でも、残置物を撤去せずにそのまま買取相談できると公式サイトで案内しています。
家具・家電・庭石・物置などを残したまま相談でき、買取後にM-HOUSE側で処分する方針が示されています。
相続した実家や長期間使用していない空き家では、売却前の片付けだけでも大きな負担になるため、現況で相談できることはメリットです。
先に残置物を処分してから査定を取る必要はない
片付け業者へ費用を支払う前に、現在の状態でM-HOUSEや他の買取会社へ査定を依頼し、残置物を残した場合の最終手取りを比較すると判断しやすくなります。
隣地との越境がある状態でも現況買取を案内
M-HOUSEは、残置物だけでなく越境物がある不動産についても現況のまま買取可能と公式に説明しています。
隣地から自分の土地への越境だけでなく、自分の建物・工作物などが隣地へ越境しているケースも相談対象です。
現況買取=境界問題が存在しなくなるわけではない
M-HOUSEがその状態を前提に買い取れる場合でも、越境状況や境界の認識は査定時に正確に伝えましょう。どの問題をM-HOUSE側が引き継ぐのかは売買契約書で確認してください。
直接買取では契約不適合責任を免責する契約が多い
M-HOUSEの買取サービスで特に特徴的なのが、契約不適合責任について公式サイトで具体的に説明していることです。
公式では、M-HOUSE自身が直接買い取る場合、契約不適合責任を免責する内容で契約するケースがほとんどと案内しています。
契約不適合責任とは、引き渡した不動産が契約内容に適合していなかった場合に、売主が一定の責任を負う制度です。
古い建物や問題を抱えた土地では、売却後に不具合が発覚する不安があるため、売主側の責任を抑えられる契約は大きなメリットになり得ます。
「現況買取」と「契約不適合責任免責」の両方を公式に案内
M-HOUSEは、残置物や越境物などをそのまま扱う現況買取だけでなく、売却後の責任についても免責契約を多く用いると説明しています。
すべての取引で完全免責になるとは限らない
公式表現も「ほとんど」としており、全案件で一律に免責されるとは限りません。最終的には売買契約書の条項が基準になります。
契約書で免責範囲と例外を確認する
契約前には、
- 雨漏り
- シロアリ被害
- 建物の腐食・老朽化
- 設備不具合
- 地中埋設物
- 境界・越境
- 残置物
- 事件・事故などの告知事項
- 把握していない不具合が後から判明した場合の扱い
などについて確認しておきましょう。
「契約不適合責任免責」という言葉だけで判断せず、何が免責され、どのような場合に例外があるのかまで書面で確認してください。
相続・借地権などでは弁護士・司法書士等と連携
M-HOUSEは、権利関係が複雑な不動産について士業との連携体制を公式に案内しています。
確認できる主な専門家は、
- 顧問弁護士
- 司法書士
- 税理士
- 行政書士
です。
特に相続案件では、遺産分割協議書、相続登記、税務など、不動産売却だけでは完結しない手続きが発生する場合があります。
M-HOUSEではこうした問題を含めて専門家との連携を相談できる点が特徴です。
借地権・底地の公式事例でも顧問弁護士との連携を確認
借地権付き底地の公式買取事例では、M-HOUSEの顧問弁護士とともに権利関係の調整を行ったケースが紹介されています。
士業連携が単なる会社概要上の表記ではなく、実際の難物件取引でも活用された事例を確認できる点は評価材料です。
社内にも一級建築士・空き家相談士などの資格者が在籍
M-HOUSEでは士業との外部連携だけでなく、社内・グループ側にも不動産や建築に関する資格者が在籍しています。
公開されている資格には、宅地建物取引士、一級建築士、二級建築士、空き家相談士、ファイナンシャルプランナー、測量士補、建築施工管理技士などがあります。
不動産の権利問題だけでなく、建物や土地の再利用まで検討できる体制は、難物件を扱う会社としての専門性を補強しています。
秘密厳守を掲げ、周囲への公開を抑えた直接買取に対応
M-HOUSEは不動産買取のメリットとして秘密厳守を掲げています。
一般の仲介では、不動産ポータルやチラシなどで物件を広く公開しながら買主を探す場合があります。
一方、M-HOUSEによる直接買取では一般の買主を募集する必要がないため、売却情報が周囲へ広く公開されにくい点がメリットです。
また、店舗での相談についても、希望に応じて個室での打ち合わせが可能と案内されています。
秘密厳守でも関係者への連絡が必要な案件はある
共有持分、借地権・底地、任意売却、相続などでは、他の権利者や金融機関、専門家との調整が必要になる場合があります。誰へどの段階で連絡するのか、初回相談時に確認しましょう。
横浜を中心に多数の買取実績を公式公開
M-HOUSEは、公式サイトで不動産の買取実績を多数公開しています。
確認できる主なエリアは、横浜市戸塚区・泉区・瀬谷区・保土ケ谷区・港南区・旭区・栄区・神奈川区をはじめ、藤沢市、大和市、茅ヶ崎市、鎌倉市、川崎市、相模原市、東京都大田区などです。
特に横浜市内の実績が多く、M-HOUSE自身も横浜エリアへの地域密着を強みとして掲げています。
土地から底地・ビルまで物件種類も幅広い
公式の買取実績では、
- 土地
- 古家付き土地
- 中古戸建て
- 区分マンション
- アパート
- ビル
- 駐車場
- 底地
など幅広い物件種別を確認できます。
「対応可能」と書くだけでなく、実際の買取実績を確認できる
訳あり不動産会社を比較するときは、対応ジャンルの記載だけでなく、その地域・物件種別の実績が公開されているかも重要です。M-HOUSEはこの点の情報量が比較的多い会社です。
対応エリアは横浜・神奈川県中心。東京都にも買取実績あり
M-HOUSEは、全国展開型ではなく横浜・神奈川県を中心とする地域密着型の会社です。
東京都についても大田区などで公式買取実績を確認できますが、東京都全域を通常の重点エリアとしているとは限りません。
神奈川県外は物件所在地を伝えて対応可否を確認
東京都などの実績はありますが、横浜・神奈川の物件と同じ条件で常時買取できるとは限りません。初回相談時に物件所在地を伝えましょう。
机上査定は1〜2日、訪問後の正式査定は2〜7日が目安
M-HOUSEの公式買取フローでは、査定スピードについて具体的な目安が掲載されています。
- 机上査定:1〜2日以内
- 訪問査定・不動産調査後の正式査定:2〜7日以内
とされており、査定回答自体は比較的早めです。
机上査定では物件資料が十分揃っていなくても相談できると案内されているため、まず概算を知りたい場合にも利用しやすいでしょう。
現金化は標準で契約から3週間〜1か月程度
査定が早い一方で、売買代金の支払いまでが数日という会社ではありません。
公式フローでは、売買契約から残代金決済まで3週間〜1か月程度を一つの目安としています。
また、公式FAQでは最短30日で現金化と説明されています。
査定の早さと現金化の早さは分けて考える
最短1〜2日で概算査定を確認できても、その日数で売買代金が入金されるわけではありません。急ぐ場合は「正式査定日」「契約日」「残代金入金日」をそれぞれ確認してください。
過去の公式事例には契約から2週間で完了したケースもある
公式買取事例の中には、個別案件として契約から約2週間で取引が完了したと紹介されているケースもあります。
ただし、現在の一般的な案内は3週間〜1か月程度、FAQでは最短30日です。
2週間を通常の最短保証とは考えない
物件・登記・権利関係・売主の希望条件によって決済時期は変わります。現在の標準フローを基準にスケジュールを組む方が安全です。
査定は無料。直接買取なら仲介手数料も不要
M-HOUSEでは、机上査定・訪問査定ともに無料と公式に案内しています。
また、M-HOUSE自身が買主になる直接買取では仲介会社を介さないため、仲介手数料も不要です。
一方、登記・税金など取引そのものに必要な実費まで、すべてM-HOUSEが負担するとは限りません。
| 費用項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 机上査定 | 無料 |
| 訪問査定 | 無料 |
| 仲介手数料 | M-HOUSE自身による直接買取なら不要 |
| 残置物 | 家具・家電・庭石・物置などは現状のまま相談可能 |
| 登記費用 | 相続登記や所有権移転に伴う負担範囲を要確認 |
| 抵当権抹消費用 | ローン等の抵当権が残っている場合は実費が発生する可能性あり |
| 印紙代 | 売買契約等に伴い発生する場合あり |
| 譲渡所得税 | 売却益や特例適用状況に応じて発生する可能性あり |
| キャンセル料 | 契約前後の条件を要確認 |
査定額だけでなく最終手取りを比較
買取価格 - 売主負担の実費 = 最終的な手取り
M-HOUSEは残置物対応や仲介手数料不要など売主負担を抑えやすいサービスがあります。
一方、他社の査定額が高くても撤去費・測量費などが別途必要な場合があります。
最終的には、すべての費用を差し引いた手取り額で比較しましょう。
直接買取は仲介より価格が低くなる可能性がある
M-HOUSEは横浜の地域相場への理解や、自社で建築・開発まで行える点に強みがあります。
ただし、自社による直接買取では、買い取った後の修繕・開発・再販売にかかる費用やリスクをM-HOUSE側が負担します。
そのため、一般市場で時間をかけて個人の買主を探す仲介売却と比べると、買取価格が低くなる可能性があります。
価格だけでなく手間・責任・スピードも含めて比較
仲介より査定額が低くても、仲介手数料がなく、残置物をそのまま引き渡せ、契約不適合責任を抑えられるなら、結果的に直接買取の方が適しているケースもあります。
行政処分・会社情報も確認
M-HOUSEの現在の宅地建物取引業免許は、神奈川県知事(2)第29762号です。
また、2026年9月に神奈川県が公開している宅地建物取引業者の監督処分情報を確認した範囲では、株式会社M-HOUSEまたは免許番号29762号に一致する掲載は確認できませんでした。
神奈川県の監督処分情報は公表期間が限定されているため、過去すべての期間に処分が一度もなかったことや、将来の処分不存在を保証するものではありません。
M-HOUSEが向いている人・他社も比較した方がいい人
M-HOUSEが向いている人
- 横浜・神奈川の訳あり不動産を売りたい人
- 自分の共有持分だけを直接買い取ってほしい人
- 借地権・底地の権利関係まで相談したい人
- 再建築不可や市街化調整区域など売りにくい土地を所有している人
- 事件・事故物件を現況で相談したい人
- 家具・家電・庭石などの残置物を片付けず売りたい人
- 越境や境界問題を抱えた状態で相談したい人
- 相続・権利問題について弁護士や司法書士との連携を希望する人
- 売却後の契約不適合責任をできるだけ抑えたい人
他社も比較した方がいい人
- 全国対応の大手買取会社を探している人
- 数日以内など超短期で現金化したい人
- 神奈川・東京以外の物件を売却したい人
- 時間をかけて仲介で最高値を狙いたい人
- 事故物件だけを扱う専門会社と比較したい人
- 長期間住み続けるリースバックを最優先したい人
M-HOUSEと他の訳あり不動産買取業者を比較
M-HOUSEは、横浜・神奈川で共有持分、借地権・底地、再建築不可、残置物などを公式に扱う専門性の高い地域業者です。
一方、全国対応ではなく、直接買取では一般市場での仲介売却より価格が低くなる可能性があります。
物件の問題に合う専門会社も含めて、査定価格・残置物対応・費用・契約不適合責任の免責範囲・入金予定日まで比較して売却先を選びましょう。
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ワケガイ
全国対応株式会社ネクスウィル
再建築不可・共有持分など幅広い訳あり不動産に対応。士業と連携して相談できます。
ラクウル
全国対応株式会社ネクサスプロパティマネジメント
AI査定に対応し、幅広い訳あり不動産を全国で相談できる買取サービスです。
アルバリンク
全国対応株式会社AlbaLink(訳あり物件買取プロ)
空き家・事故物件・再建築不可など、他社で断られた物件も相談しやすい専門業者です。
※ 査定価格や対応可否は物件の所在地・状態・権利関係などで異なります。複数社の査定条件を比較してご判断ください。
M-HOUSEの査定から買取までの流れ
-
電話・フォーム・メールで無料査定を申し込む
物件所在地、物件種別、共有・借地権・再建築不可などの状況、売却希望時期を伝えます。 -
机上査定
物件情報や周辺相場を確認し、通常1〜2日以内を目安に概算の査定額を確認します。 -
訪問査定・不動産調査
現地の状態、接道、権利関係、残置物、越境などを確認し、2〜7日以内を目安に正式な買取価格が提示されます。 -
買取条件を確認
買取価格、残置物・越境の扱い、契約不適合責任の免責範囲、登記費用、決済日などを確認します。 -
M-HOUSEと売買契約
直接買取の場合はM-HOUSE自身が買主となるため、通常は仲介手数料がかかりません。 -
残代金決済・引渡し
公式の標準フローでは契約から3週間〜1か月程度が目安です。必要に応じて引渡し時期も調整します。
M-HOUSEに関するよくある質問
- Q. M-HOUSEの口コミ・評判は良いですか?
-
Google上の本店営業部は2026年9月確認時点で評価5.0・294件程度と、地域不動産会社として非常に多くのレビューがあります。
売却利用者による好意的な口コミも確認できますが、購入・仲介なども含む店舗全体の評価であり、訳あり不動産買取だけの平均評価ではありません。
- Q. Google5.0・294件はすべて買取利用者の口コミですか?
-
いいえ。M-HOUSE本店営業部では不動産購入・売却・仲介・買取など複数のサービスを扱っています。
294件程度という数字は店舗全体の口コミ数として見て、自分と近い売却条件については公式買取事例や実際の査定内容も確認しましょう。
- Q. 共有持分だけでも売却できますか?
-
はい。公式サイトでは、共有者全員が物件全体の売却に同意していなくても、自分が所有する共有持分だけの買取相談が可能と案内しています。
売却後の共有関係や他共有者への対応方針も確認してから契約しましょう。
- Q. 借地権・底地も買い取れますか?
-
はい。借地権・底地は公式に買取対象として掲載されています。
顧問弁護士と借地権者側との権利調整を行った借地権付き底地の公式事例も確認できます。ただし、契約条件によって対応方法は異なります。
- Q. 再建築不可・事故物件も対応しますか?
-
はい。公式FAQでは再建築不可、事件・事故物件のいずれも買取可能と案内しています。
市街化調整区域、ガケ地、変形地、狭小地なども相談対象として掲載されています。
- Q. 残置物を残したまま売れますか?
-
公式では、家具・家電・庭石・物置などをそのまま残した状態でも買取でき、買取後にM-HOUSE側で処分すると案内しています。
最終的な買取価格に処分コストがどう反映されるかは査定時に確認してください。
- Q. 契約不適合責任は免責されますか?
-
公式サイトでは、M-HOUSE自身による直接買取では契約不適合責任を免責する内容で契約するケースがほとんどと案内しています。
すべての案件で一律に完全免責となる保証ではないため、具体的な免責範囲と例外は売買契約書で確認してください。
- Q. 現金化まで何日かかりますか?
-
机上査定は1〜2日以内、訪問調査後の正式査定は2〜7日以内が公式目安です。
残代金の支払いは標準で契約から3週間〜1か月程度、FAQでは最短30日と案内されています。過去には約2週間で完了した公式事例もありますが、一般的な保証日数ではありません。
現在の買取対象や査定条件は公式サイトでも確認できます。
株式会社M-HOUSEの会社概要
| 正式社名 | 株式会社M-HOUSE |
|---|---|
| 設立 | 2016年10月 |
| 代表者 | 島田 光博 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 本店所在地 | 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町481-1 八恍ビル5階 |
| 宅建業免許 | 神奈川県知事(2)第29762号 |
| 主な事業 | 不動産売買・買取、宅地開発、建築等 |
| 主な対応エリア | 横浜市・神奈川県中心。東京都にも買取実績あり |
| 主な買取対象 | 共有持分、借地権、底地、再建築不可、事件・事故物件、残置物あり、市街化調整区域、越境物件など |
| 契約不適合責任 | 直接買取では免責する契約がほとんどと公式案内。具体的な条件は契約書で確認 |
| 仲介手数料 | M-HOUSE自身による直接買取なら不要 |
| 士業連携 | 顧問弁護士・司法書士・税理士・行政書士等 |
| 査定期間 | 机上査定1〜2日以内、訪問調査後2〜7日以内が目安 |
| 現金化 | 標準で契約から3週間〜1か月程度。FAQでは最短30日 |
| 問い合わせ | 電話・フォーム・メール |
| 営業時間 | 10:00〜19:00(水曜定休) |
| 情報確認日 | 2026年9月 |